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ワードプレスでダークモードを実装する方法【WP Dark Modeの使い方】

ワードプレスでダークモードを実装する方法
【WP Dark Modeの使い方】

最近、スマホやパソコンで「ダークモード(Dark Mode)」をよく見かけるようになり、筆者も「自分のサイトにもダークモードを導入してみたい」と考えるようになりました。

背景が黒や濃いグレーで文字が白く表示されるダークモードは、見た目がスタイリッシュなだけでなく、ユーザーの目に優しい点でも人気です。特に夜間や暗い環境での閲覧時に、白背景のまぶしさを軽減してくれるため、ユーザー体験(UX)の向上につながります。

今回の記事では、初心者でも簡単に設定できる「WP Dark Mode」プラグインを中心に、WordPressでダークモードを実装する手順を図解付きでわかりやすく解説しますので、ぜひ参考にしてみてください🌙

1. ダークモードとは?ダークモードを設定するメリット

ダークモードとは、Webサイトやアプリの背景を黒・濃いグレーに変更し、文字やアイコンを白などの明るい色に切り替えるデザインモードのことです。

ダークモードとは、Webサイトやアプリの背景を黒・濃いグレーに変更し、文字やアイコンを白などの明るい色に切り替えるデザインモードのことです。

もともとは、スマートフォンのバッテリー節約や夜間の視認性を高める目的で普及しましたが、
最近では「見た目の良さ」や「ブランドイメージの強化」といったデザイン面の理由でも採用されています。

《ダークモードを導入する3つのメリット》

  • 目の疲れを軽減できる
    白背景のWebサイトは長時間見続けると、目の疲労の原因になることがあります。ダークモードは明るさのコントラストを抑えるため、特に夜間や暗い場所での閲覧時に目に優しいです。

  • スマートフォン閲覧時ではバッテリー消費が抑えられる
    OLED(有機EL)ディスプレイのスマートフォンでは、黒い部分は発光しないため、省エネ効果があります。
    特にモバイルからのアクセスが多いサイトでは、ユーザーのバッテリー負担を減らすメリットがあります。

  • デザイン性が高く、印象に残るサイトに
    ダークトーンのデザインは落ち着いた洗練された印象を与えやすく、ポートフォリオサイトやブランドサイトでも人気です。
    トレンド感を演出し、訪問者の記憶に残りやすいという効果もあります。

2. ワードプレスにダークモードを設定する方法

ワードプレスにダークモードを設定する方法は、大きく分けて「プラグイン(WP Dark Mode)を利用する方法」「CSSを利用して自作する方法」「JavaScriptで切り替えのスイッチまで実装する方法」の3つがあります。

↑ワードプレスにダークモードを設定する方法は、大きく分けて「プラグイン(WP Dark Mode)を利用する方法」「CSSを利用して自作する方法」「JavaScriptで切り替えのスイッチまで実装する方法」の3つがあります。

初心者の方や、CSSやJavaScriptなどのコードを実際に触ることに不安のある方は、無料簡単ダークモードを実装することができる「WP Dark Mode」の利用が断然おすすめです!

3. WP Dark Modeの設定と使い方(画像付きで解説)

それではここから実際に、WP Dark Modeをインストール・有効化してから設定までの流れをスクリーンショット付きで解説していきます!

↑まず初めに、ワードプレスのメニューから「プラグイン」を選択し、画面上部の「プラグインを追加」をクリックします。

↑プラグインを追加の画面に写ったら、画面右上の「プラグインの検索」欄に「dark」と入力します。
三日月がアイコンの「Dark Mode Pluguin for Better…」と表示されているのがWP Dark Modeプラグインなので、「今すぐインストール」をクリックし、その後「有効化」もクリックします。

プラグインのインストールと有効化が完了すると、ワードプレスのメニューに「WP Dark Mode」が追加されます。 追加された表示をクリックし、「Frontend Dark Mode」をクリックします。

↑プラグインのインストールと有効化が完了すると、ワードプレスのメニューに「WP Dark Mode」が追加されます。
追加された表示をクリックし、「Frontend Dark Mode」をクリックします。

Frontend Dark Modeの設定画面で、画面上部(画像赤枠部分)の「Enable Frontend Dark Mode」をクリックして有効化します。(スイッチが青くなっていればOK) その後、画面右下の「Save Changes」をクリックします。

↑Frontend Dark Modeの設定画面で、画面上部(画像赤枠部分)の「Enable Frontend Dark Mode」をクリックして有効化します。(スイッチが青くなっていればOK)
その後、画面右下の「Save Changes」をクリックします。

ダークモード(画面が黒ベース)で表示されるようになりました! また、画面右下のスイッチでダークモードとライトモードを簡単に切り替えることもできます。

ダークモード(画面が黒ベース)で表示されるようになりました!
また、画面右下のスイッチでダークモードとライトモードを簡単に切り替えることもできます。

切り替えスイッチの見た目は何種類か切り替えることができます。 WP Dark Modeのメニューから「Switch Settings」をクリックし、「Display Floating Switch」がONになっていることを確認します。画面下部の一覧から好きなスイッチの見た目を選んで変更することができます。

切り替えスイッチの見た目は何種類か切り替えることができます。
WP Dark Modeのメニューから「Switch Settings」をクリックし、「Display Floating Switch」がONになっていることを確認します。

画面下部切り替えできるスイッチが表示されているので、好みのものを選択して「Save Changes」をクリックします。
※無料版では一部のみ選択できますが、十分な種類があります!

4. ダッシュボードもダークモードにできるのがWP Dark Mode

サイト自体だけでなく、ワードプレスのダッシュボードや編集画面もダークモードにできるのがWP Dark Modeの特徴の一つです。
長時間の作業や暗いところでの作業時に、ダークモードにすることで目への負担を軽減することができます。

WP Dark Modeのメニューから「Admin Panel Dark Mode」をクリックします。 右側に3つのスイッチが表示されるので、全てON(ボタンが青色になっていればOK)にします。

↑WP Dark Modeのメニューから「Admin Panel Dark Mode」をクリックします。
右側に3つのスイッチが表示されるので、全てON(ボタンが青色になっていればOK)にします。
画面右下に表示される「Save Changes」をクリックします。

ダッシュボードや投稿の編集画面も簡単にダークモードにすることができます!

ダッシュボード投稿の編集画面も簡単にダークモードにすることができます!

まとめ😺

今回の記事では、簡単にワードプレスにダークモードを実装することができる「WP Dark Mode」の使い方を中心に、ワードプレスにダークモードを実装する方法をご紹介しました。

WP Dark Modeは、有料版もありますが、無料版でサイトのダークモード化はもちろん、ダッシュボードや編集画面のダークモード化、切り替えボタンのカスタマイズなどもできるとても便利なプラグインです。
ワードプレスでダークモードの実装を検討している方は、ぜひ今回の記事を参考にWP Dark Modeを使ってみてください!

2025-12-17
Wednesday

weblemonの筆者

YUKINKO

20代後半のWEBマーケター&WEBデザイナー
新卒で商社に入社しWEBマーケターとして勤務後、
カナダに渡航し現地企業のWEB制作と
マーケティング支援を行う。
現在は帰国し某企業でWEBマーケターをしています。

 自分がWEBマーケター・WEBデザイナーとして
仕事をしているときに気になった事を
調べた経緯を残しておきたいなという思いと、
それを誰かのお悩み解決に
役立てることができたらいいなと思っています。

“ネコとレモンのWEBマーケ&デザインブログ”
みたいな感じで覚えてもらえたら嬉しいです😺🍋

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