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httpsなのに安全ではありませんと表示される時の対処法

httpsなのに「保護されていない通信」と表示される時の対処法

WordPressでブログやウェブサイトSSL化(https化)しているのに、「安全ではありません」「保護されていません」と表示されてしまうときの対処方法を紹介します。

1. なぜ「保護されていない通信」と表示されてしまうのか??

SSL化(https化)しているはずなのに、「保護されていない通信」と表示されてしまう場合がある

ワードプレスでブログやホームページを運用されている方は、レンタルサーバーでSSL化している方も多いと思います。

しかし、SSL化(https化)しているはずなのに、「保護されていない通信」表示されてしまう場合があります。

ページの中にある動画や画像ファイルのURLが「http」のままである場合が多い

その原因の一つは、ページの中にある動画や画像ファイルのURL「http」のままである場合が多いです。

画像や動画投稿や固定ページアップロードすると、それぞれにURLが割り当てられますが、そのファイルのURLhttpのままになってしまうことがあります。

「http」のままのファイルがあるページは、サイト自体が「https」SSL化されていたとしても「保護されていない通信」と表示されてしまいます。

2. 原因の確認方法と解決方法

◇原因を確認する

まず、上記の仮定が当てはまるかを確認します。

該当するページ上でマウスを右クリックし、「検証」をクリックします。

↑該当するページ上でマウスを右クリックし、「検証」をクリックします。
※ブラウザは「Google Chrome」を使用

そうすると、画面の右側(設定によっては下半分)にページの要素が表示される画面が出てきます。

↑そうすると、画面の右側(設定によっては下半分)にページの要素が表示される画面が出てきます。

上部の「Console」というところをクリックします。

↑上部の「Console」というところをクリックします。

ページの中に「http」から始まるファイルがあることがわかりました。

↑ページの中に「http」から始まる動画ファイル(画像の場合もあり)があることがわかりました。
「保護されていない通信」と表示される原因がわかったので、これをhttpsにしていきます。

◇解決方法

ページ内の動画(または画像)上にマウスを置いて右クリックし、「動画(画像)アドレスをコピー」をクリックします。

ページ内の動画(または画像)上にマウスを置いて右クリックし、「動画(画像)アドレスをコピー」をクリックします。

メモ帳やアドレスバーに貼り付け、「http」の後ろに「s」を入れてURLを「https」から始まるようにします。

メモ帳やアドレスバーに貼り付け「http」の後ろに「s」を入れてURLを「https」から始まるようにします。

Elementorの編集画面に戻り、「動画(画像)を編集」の画面で「動画を選択」をクリックします。

Elementorの編集画面に戻り、「動画(画像)を編集」の画面で「動画を選択」をクリックします。

「URLから挿入」を選択し、先ほど「https」にしたファイルのURLを挿入します。

「URLから挿入」を選択し、先ほど「https」にしたファイルのURLを挿入します。
そして、ページを更新します。

ページを表示して、SSL化できているか確認します。

「この接続は保護されています」と表示されていれば、SSL化は成功です!
要素の「Console」を確認すると、何も表示されていません。「http」から始まるファイルがページ内に無いということを表しています!

《まとめ》

今回の記事では、サイトがSSL化(https化)されているのに、投稿や固定ページが「保護されていない通信」や「安全ではありません」と表示されてしまうときの解決方法について紹介しました。

今回紹介したケース以外のSSL証明書の有効期限切れ)などの可能性もありますので、解決できなかった場合は、他の原因がある場合もあります。

ぜひ参考にしてみてください😆