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人気WEBサイト制作ツール4つを比較!特徴とメリット・デメリットを紹介​

人気WEBサイト制作ツール4つを比較! 特徴とメリット・デメリットを紹介

個人やクラブチーム、お店のホームページやブログサイトなどのWEBサイト制作は、HTMLやCSSといった難しい事無しで、誰もが手軽にオシャレでカッコいいWEBサイトを作れる時代になりました。

しかし、数あるツールの中でどれを選ぶかはとても重要なポイントです。
今回は、主要なWEBサイト作成ツールであるWordPress、WIX、STUDIO、Squarespaceを比較し、それぞれの特徴やメリット・デメリットについて紹介します!

1. WEBサイト制作のワールドスタンダード「WordPress」

WordPress(ワードプレス)は、サーバーを契約していれば誰でも自由に使える非常に高いカスタマイズ性を誇るツールです。

WordPress(ワードプレス)は、サーバーを契約していれば誰でも自由に使える非常に高いカスタマイズ性を誇るツールです。
さまざまなテーマプラグインを利用することで、自分好みのサイトを構築できます。特にブログやコンテンツサイトには非常に適しており、SEO対策も得意としています。

2024年現在、8億1,000万以上のウェブサイトがWordPressを使用し、世界中のウェブサイト全体の43.2%を占めています。上位100万サイトのうち約36%がWordPressを利用しており、その中にはニューヨーク・タイムズナイキなどもWordPressを使用して作られています。

◇豊富なテーマとプラグイン

WordPressの大きな特徴は、そのカスタマイズ性です。

テーマプラグインを利用することで、デザインや機能を自在に変更できます。
数多くのテーマとプラグインにより、企業や店舗のホームページブログECサイト(ネットショップ)など、さまざまな目的に対応したサイトを構築できます。
また、SEO対策セキュリティ強化ソーシャルメディア連携など、必要な機能をプラグインで追加できるのも魅力です。

約12,000のテーマ59,000種類のプラグインから好みのテーマとプラグインを組み合わせてWEBサイトを自由にカスタマイズできます。

◇SEOに強く、ブログやコンテンツサイトに適している

WordPressは、シンプルクリーンなコードを採用しており、検索エンジンがサイトをクロールしやすい構造になっています。また、適切に設定されたWordPressサイトは高速に読み込まれるため、ユーザーエクスペリエンスが向上し、検索エンジンのランキングにもプラスの影響を与えます。

さらに、WordPressは数多くのSEOプラグインが提供されており、これらを利用することでSEO対策を簡単に行うことができます。
例えば、「Yoast SEO」や「All in One SEO Pack」などのプラグインを導入することで、SEOタイトルやメタタグの設定、XMLサイトマップの生成、コンテンツの最適化などを簡単に行うことができます。

WordPressはプラグインを導入する事によって容易にSEOタイトルやサイトマップを設定できる他、リンクや共起後などの提案をしてくれるものもあります。

WordPressはプラグインを導入する事によって容易にSEOタイトルやサイトマップを設定できる他、リンクや共起後などの提案をしてくれるものもあり、収益化を狙ったブログなどには特に最適です。

WordPressのメリット・デメリット

メリット①:利用料自体は無料!

WordPressは、「オープンソース」と呼ばれるソフトウェアのソースコードが公開されているプラットフォームのため、利用自体は無料です。

レンタルサーバーを契約してそこにWordPressをインストールして使用しますが、レンタルサーバーも月々税込110円で利用できるロリポップ!なら、1年使っても1320円で利用する事ができます!

メリット②:豊富なコミュニティとサポート

WordPressは世界中で利用されており、コミュニティや公式フォーラムでの情報交換が活発です。問題が生じた際も、インターネットで検索すれば様々な解決策を見つける事ができます。

また、ブログに最適な無料テーマ「Cocoon」や今人気上昇中の「SWELL」、日本国内でも利用者が急速に増えているページビルダー「Elementor」などは利用者のコミュニティもあり、利用者同士で問題の報告や解決案の共有がされています。

デメリット:セキュリティ管理がユーザー自身に委ねられる

・WordPress自体はセキュリティ対策がしっかりとされていますが、プラグインの選定定期的なアップデート、バックアップの実施はユーザー自身が行う必要があります。

デメリット:初期設定や運用に多少の学習が必要

・WordPressは初めて利用する場合、テーマやプラグインの選定、セキュリティ対策など、多少の知識が必要です。

ただ、今は無料でワードプレスの使い方や運用について学べるWEBサイトがたくさんあるので、誰でも簡単にワードプレスを使えるようになります!

WordPressを使えるようになれば、WEBサイト制作やコンテンツ制作などの仕事に繋げることもできるようになります。新たにブログを始めたい方も、ぜひWordPressで初めてみてください!

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2. 直感的な操作で使いやすい「WIX」

WIXは、ドラッグ&ドロップで簡単にサイト制作ができるツールです。

WIXは、ドラッグ&ドロップで簡単にサイト制作ができるツールです。
サイトの見た目を確認しながら操作できる編集画面で、さまざまなコンテンツを配置するだけで、美しいサイトを作成できます。また、豊富なテンプレートが用意されており、デザインにこだわりたい方に人気です。

◇ドラッグ&ドロップで簡単にサイト制作可能

WIXの最大の特徴は、その直感的な編集画面です。
テキスト画像ビデオなどのコンテンツをドラッグ&ドロップで配置し、リアルタイムでレイアウトを確認できます。
HTMLやCSSの知識がなくても、誰でも美しいサイトを作成できるのが魅力です。

実際に表示される画面のまま編集することができるので、直感的な操作でWEBサイトを作ることができます。

◇ホスティング(サーバー)やセキュリティも全て込み

WIXは、サーバー設定セキュリティ対策など、サイト運営に必要な機能がすべて揃ったオールインワンのサイト作成ツールです。
ユーザーはサイト作成に集中し、サーバーやセキュリティについて心配する必要がありません。
レンタルサーバーの契約やセキュリティ対策などを自身で行わなければならないWordPressと比較して、始めやすいのも大きな特徴です。

WIXのメリット・デメリット

メリット①:直感的で操作が簡単!

WIXの編集画面は非常に直感的であり、誰でも簡単にサイトを作成できます。ドラッグ&ドロップでコンテンツを配置し、リアルタイムでレイアウトを確認できるので、初心者でも安心です。

メリット②:フリープランがあり無料で始められる

WIXには無料プランがあり、気軽にお試しで使ってみることができます。有料プランに移行すればさらに多機能なサービスを利用できますが、最初は無料プランでも充分にサイト作成が可能です。

デメリット:カスタマイズが制限される事がある

・WIXのテンプレートはデザインが美しい反面、細かなカスタマイズが難しいことがあります。特定の部分のデザインや機能を変更したい場合、他のツールに比べて制限を感じることがあります。

また、ECサイトやメンバーシップサイトなど、一部の高度な機能が他のプラットフォームも現時点では他のツールに比べて少ないですが、今後増えていく可能性も十分にあります。

WIXは、無料で簡単に始められて、直感的な操作でWEBサイトを制作できるツールです。
サーバー契約や機能の追加など面倒なこと無しに、「とりあえずWEBサイト制作を試してみたい!」という方には特におすすめです!

3. コンテンツの管理や集客にも対応した国産ツール「STUDIO」

STUDIOは、日本国内で開発されたWEBサイトビルダーで、日本語でのサポートや機能が充実しています。

STUDIOは、日本国内で開発されたWEBサイトビルダーで、日本語でのサポートや機能が充実しています。
ウェブデザインの知識がなくても簡単に使えることが特徴であり、HTMLやCSSといった言語やウェブデザインに詳しくない方にとって魅力的なツールの一つです。

WIXと同様にドラッグ&ドロップコンテンツを配置するだけでサイトを作成できるため、ウェブデザインの知識がなくても本格的なWEBサイトを制作することができます。

さらに、SEO対策SNS連携など、コンテンツ管理集客に重点を置いています。サイト内での情報の整理や更新が簡単であり、集客に必要な機能も豊富に揃っています。

◇Youtubeでの使い方動画の配信やコミュニティがある

STUDIOは、今回紹介するWEBサイト制作ツールの中で唯一、日本で開発されたツールです。
そのため、日本人向けにわかりやすく使い方を解説するYoutubeの動画や、Blogでの情報発信に加えて、STUDIOユーザー同士で情報交換できるコミュニティも存在し、セミナーやイベントなども開催されています。

コミュニティにはWEBサイト制作を始めたばかりの方からベテランの方まで参加しているので、使用して不明点が出てきた場合などの解決策やアイディアを見つけやすいのも、STUDIOの大きな特徴の一つです。

◇サイトの分析やコンテンツ管理も簡単

STUDIOは、SEO最適化のための機能が予め組み込まれており、メタタグの設定SEOタイトルの設定などが簡単に行えます。
「アナリティクス」の画面からサイトの訪問者数やページビュー数が確認でき、月々3,280円(2024年4月現在)のCMSプランでは、ページ毎のPV数も確認することができます。

さらに、コンテンツ(投稿)も「Posts」という画面から管理することができ、制作から公開、そして見直しまでを簡単に行う事ができます。

STUDIOのメリット・デメリット

メリット:レンタルサーバーが不要で、月額定額制

STUDIOはクラウド上でサイトを運営するため、レンタルサーバーの設定や管理が不要です。月額定額制の料金体系も、予算を抑えながら安定したサイト運営が可能です。

無料のFreeプランと、Starter、CMS、Businessの3つのプランがあり、制作するサイトの規模や機能によってプランを選択することができるのもメリットです。

デメリット:拡張機能の不足を感じる場合がある

・STUDIOは他のプラットフォームほど多くのプラグインや拡張機能を提供していないという指摘もあります。
特定の機能やツールを追加したい場合、STUDIOのデフォルトの機能だけではカバーしきれないことがありますが、3ページ〜5ページ程度のシンプルなWEBサイトであれば、ほぼ問題ありません。

4. 世界中で使われているノーコードツール「SquareSpace」

世界中で使われているWEBサイト制作ツール「SQUARESPACE」

Squarespace(スクエアスペース)は、美しいデザインと使いやすい編集機能が特徴のニューヨーク発WEBサイト作成ツールです。

高品質なテンプレートと直感的な編集画面を活用することで、プロのようなサイトを手軽に作成できます。また、オンラインストアや予約システムなどの機能も豊富です。

◇美しいデザインと使いやすい編集機能

Squarespaceの魅力は、その高品質なデザインテンプレート直感的な編集機能にあります。プロのウェブデザイナーに匹敵するようなデザインが用意されており、ドラッグ&ドロップでコンテンツを編集することができます。

Squarespaceのテンプレートは、独自のデザインチームにより制作されています。
そのため、デザインやレイアウト初心者の方でも、簡単にプロのようなウェブサイトを制作することができます。画像やテキストの差し替えだけで、あっという間に魅力的なサイトが完成します。

↑Squarespaceのテンプレートの一例(マウスをかざすとスクロールします)

◇メンテナンスを最小限に抑えられる高い品質

Squarespaceは、容量無制限のサーバー、テンプレート、プラグインなどウェブサイト制作に必要なすべての要素をSquarespaceが保守・管理しているため、他のウェブサイトビルダーと比べて品質の安定性が担保されています。
さらに、定期的なバージョンアップのたびに高額な費用を支払って制作会社にメンテナンスを依頼する必要もありません。

Squarespaceのメリット・デメリット

メリット:プロのようなサイトが簡単に作成できる

Squarespaceには高品質なデザインテンプレートが多数用意されており、直感的な編集機能を使ってプロフェッショナルなサイトを手軽に作成できます。

海外(ニューヨーク)発祥のツールということもあり、様々なジャンルの高いデザイン性のテンプレートを使う事ができるのもメリットです。

デメリット:日本語サポートが他に比べて少ない

・Squarespaceは海外で人気急上昇中のツールですが、日本語でのサポートが他のプラットフォームに比べて少ないことがあります。問題が生じた際にサポートを受ける場合は、英語でのコミュニケーションが必要になるかもしれません。

まとめ😆

それぞれのWEBサイト作成ツールには、特徴やメリット・デメリットがあります。

WordPressはカスタマイズ性が高く、ブログやコンテンツサイトに適しています。WIXは直感的な操作と豊富なテンプレートが特徴です。また、STUDIOは日本国内向けに開発されたツールであり、まず無料で簡単にWEBサイト制作を初めてみたい方におすすめです。Squarespaceは美しいデザインと使いやすい編集機能が魅力であり、デザインにこだわりたい方やECサイトを構築したい方に向いています。

少しでもWEBサイト制作をこれから始めたいと思っている方の参考になれば幸いです!